博士論文/修士論文
<博士論文>
・2003年度
久高 将晃「 Moeglichkeit der
Letztbegruedung -Traktat ueber das transzendental-
pragmatische Letztbegruedungsargument
-(究極的根拠付けの可能性-超越論的語用論の究極的根拠付けの論証に関する論考-)」
・2001年度
箭内 任「ヘゲモニーとしてのコミュニケーション-ハーバーマスに抗して」
<修
士論文>
・2007年度
伊藤 武彦「ジョン・R・サールによる<心の哲学>の研究 」
箱﨑 弘美「メルロ=ポンティにおける他者の問題」
・2005年度
樋口 陽子「信仰における愛-キルケゴールから現代を考える-」
Tony Kourie「寛容の現代的意義」
・2004年度
池 亨「政治の擁護者バーナード・クリックの政治理論」
横山 素之「A・シュッツにおけるレリヴァンス概念の検討」
・2000年度
稲毛 友壽「歴史家ニーチェの遠近法主義」
・1997年度
箭内 任「ハーバーマスの理性観-ニーチェ批判を巡って」
・1995年度
齋藤 ひろみ「生命倫理と死-安楽死が問うているもの」
櫻井 幸子「メルロ=ポンティの言語論-言語獲得における模倣の問題について」
・1994年度
竹内 幸哉「メルロ=ポンティ哲学の研究-身体表現と言語表現」